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    *黒と茶の幻想

    • 2011.08.22 Monday
    • 00:17
    誰もが森を持っている。自分でも迷う森を。
    『黒と茶の幻想』 恩田陸

    まず、前に読んだ『三月は〜』や『麦の海に〜』の続編的なイメージで読み始めちゃったので、
    憂理の存在を意識しすぎてなかなか読み進められなかったです…

    まぁ、分厚さといい、内容といい、読み応え抜群で
    やってやったぜ!って感じです^^;

    不思議な関係の4人が数日間を共にし、
    同じことをする。
    その中で‘美しい謎‘を通して、自分を見つけていく。

    結局、自分のことは自分では見えないってことですかね…^^;

    章ごとに視点が切り替わるのが面白かったです^^
    私は一番最後の節子の章が一番好きかなー

    【 あたしたちは森の中をを歩く。地図のない森を、どこへ続くか分からない暗く果てしない森の中の道を。
      あたしはこの森を愛そう。(中略)いつかその道の先で、懐かしい誰かに会えるかもしれないから。】

    確かにそうだなって思いました。
    たった一人で森の中を歩くことは心細いけれど、
    懐かしい誰かに会うためだったらそれも悪くないかなって思いますね。

    あ、あと愛っていうものはだいたいが歪んでるものなんじゃないかなーとは思います。

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