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    *冷静と情熱のあいだ Rosso

    • 2011.07.20 Wednesday
    • 14:35
    思い出すのはツライ。でも恋しいあなた。
    『冷静と情熱のあいだ Rosso』 江國香織

    10年くらい前(?)に映像化されていた気がします…
    辻仁成さんの『冷静と情熱のあいだ Blu』が対になった作品として出版されている、
    ちょっと変わったお話です。

    この物語の主人公アオイは昔の恋人が忘れられず、
    今の恋人を傷つけてしまう。
    私はこんなにも一人の人を求めたことがないので、
    アオイの気持ちを理解できず、アオイはただ哀れな女性に見えてしまいました…

    マーヴも優しすぎる…

    アオイはマーヴに甘やかされ、自分自身も自分に対して甘い。
    そしてとても弱い。

    読んでいてちょっと悲しくなる物語でした。

    *号泣する準備はできていた

    • 2011.07.05 Tuesday
    • 23:09

    そこにいる人たちの、些細な人生
    『号泣する準備はできていた』 江國香織

    高校の時の友達がこの本が大好きだったので、今回手に取ってみました^^
    同じ新潮社から文庫も出ています。

    手にとってびっくり。
    短編集だったのか…笑

    でも内容はバラバラというわけでもなく、
    統一されているというわけでもない。
    あとがきで作者の江國さんが言っているように、
    同じ袋に入っている、味の違うキャンディって感じでした。まさしく。

    不安定で、どこか不満がある日々の中に
    それでも幸せといえる一瞬を持っている。
    悲しみに対処する方法は、号泣する準備をしておくこと。

    そんな人生ってやっぱり寂しいのかもしれないけれど、
    大多数の人はこれからそんな道を歩いて行くのかもしれないと思いました。

    もちろん、私もきっと。

    幸せだなって思ったら、次に来るかもしれない悲しみに備えて
    号泣する準備をしておこうって思いました^^

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