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  • 2014.03.12 Wednesday

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    *絶対城先輩の妖怪学講座

    • 2014.02.16 Sunday
    • 12:36
    その怪異、妖怪のせいかも…??
    『絶対上先輩の妖怪学講座』 峰守ひろかず

    「妖怪学」という単語に惹かれて手にとった一冊です。
    雰囲気とか設定は『心霊探偵八雲』に似てるかも…^^;笑

    この世で「不思議」とされていることのほとんどは、
    実は科学的に立証できるものばかりなんですよね。

    この小説の中で絶対城先輩が話す妖怪に関する知識は必ずしも本当のこととは言えないかもしれない。
    でも、昔の人が自分の理解を超えた現象を消化するために、
    「妖怪」というものを生んだというのは確かだと私も思います。

    このお話を読んで少しでも妖怪に興味をもたれたら、
    ぜひ柳田國男の『遠野物語』も読んでみてほしいです^^
    最近では水木しげるさんがコミック化していたり、京極夏彦さんがリミックスver.を著していたりと
    様々な『遠野物語』があるのでぜひ、お気に入りを見つけてみてくださいね!

    私はもちろん柳田國男の原書が一番好きなんですが。
     

    *百合のリアル

    • 2014.01.06 Monday
    • 23:38
    性別:私。
    『百合のリアル』 牧村朝子

    あけましておめでとうございます^^
    本年ものんびり更新していこうと思うので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    実はこの本、お会計の時にびっくりするくらい店員さんにジロジロ見られました^^;
    びっくりしました。
    本当にこっちが心配になるくらい本を見つめていたんです…。笑

    内容はすごく読みやすくて、親切な感じでした。
    日本においてセクシャルマイノリティに市民権がないとまでは言いませんが、
    やはり「マイノリティ」と表現される限りはその立場は危ういものなんだなと思いました。

    何よりもこの本のタイトルを物珍しげに見ていた店員さんの様子がそのことを如実に語っている気がします。
    別に店員さんを攻めているわけではないです^^;

    そもそも性別っていうものの定義だってあやふやですしね。
    生物学的には確かに大きく二分されるのかもしれないですけれど、
    社会的、つまりジェンダー的に見れば二分なんて簡単に分けられるはずがないんですよね。

    そんなことを考えさせられました。

    それにしてもこの星海社新書というレーベルは、
    すごく読みやすくて面白いテーマのものが多く、ハマりそうです^^

    *1Q84 BOOK2 前編

    • 2013.04.25 Thursday
    • 22:20
    すべては関係し、内で完結することはない。
    『1Q84 BOOK2 前編』 村上春樹

    やっと平行する二つの世界で青豆と天吾が関わりましたね。

    やっぱり「さきがけ」が結構重要なポジションにいるようで。
    でもさきがけを本当に牛耳っているのはリトル・ピープルみたい?
    でも、私にはやっぱりそのりとる・ピープルが良くわかりません…^^;

    んん…最後は青豆と天吾が再び会えるのか?
    二つの平行した世界が再び交わるのか?
    あたりにまとまっていくのでしょうか?

    ちょっと読みづらくなってきた感じですね…^^;
    危ない…笑

    *1Q84 BOOK1 後編

    • 2013.04.25 Thursday
    • 21:39
    あなたは一番、大切な人。
    『1Q84 BOOK1 後編』 村上春樹

    この巻で青豆と天吾の関係が明らかになりましたねー^^
    そういうつながりだったのか…。

    そして「1984年」と「1Q84年」の関係。
    フカエリとさきがけが深く関係してる模様です。

    とにかく、私にはリトル・ピープルの存在が良くわからないです…

    ちょっとずつ謎が深まってきている感じですねー。
    最後までちゃんと理解できるのか…!笑
    私にはそれが最大の問題でもあります^^;

    *1Q84 BOOK1 前編

    • 2013.04.25 Thursday
    • 20:06
    迷い込んだ、1Q84年の世界に。
    『1Q84 BOOK1 前編』 村上春樹

    新刊が発売されて今話題の村上春樹さん。

    ブームに取り残され、やっと1Q84に手を出してみました…^^;

    1巻では青豆が1Q84年に入り込み、
    天吾とフカエリが出会う、
    まさに物語の始まりとなる1冊。

    まだ天吾と青豆のつながりは見えず、
    これからどんなふうに展開していくのか全く予想できないです…笑

    サクサク読めるわけではないけれど、 
    先が気になってやめられません^^;

    *倒立する塔の殺人

    • 2013.01.02 Wednesday
    • 10:39
    気高く、そして残酷な少女たち。
    『倒立する塔の殺人』 皆川博子

    あけましておめでとうございます!
    本年もよろしくお願いします^^

    さて、年末から年明けにかけて読んだ記念すべき1冊です。

    初めて皆川さん読んだんですけれど、
    すごい引き込まれますね。

    舞台は戦中・戦後の日本、女学校。
    表現する方法や内容を激しく狭められた時代に、
    芸術を愛してやまない少女たちが主人公。

    そして、小説と言う手段で彼女たちは告白する。

    どんなに苦しくても、貧しくても人々は芸術を求めるものなんだと思いました。
    状況がどんなものであっても、
    表現することを人は止められず、
    表現してくれることを期待する。

    その純粋な欲求は時に激しく凶暴なものとなり、
    表現者を苦しめるものであるにもかかわらず。

    *世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)

    • 2012.09.17 Monday
    • 13:53
    自分で作る、自分の世界。
    『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)』 村上春樹

    読み終わってなるほど…というか、
    すっきりしないというか…微妙な心境です^^;笑

    二つの世界のつながりはなんとなーく納得。
    でも結局〈私〉の行方は?
    〈僕〉があの世界で生きることを決めたことと関係があるの?
    結局世界って何なの?

    という感じでもやもやしております^^;

    でも一つだけ。
    最後に〈僕〉が世界の終りに残ることを決めた時、
    自分が作った世界で、結局自分も平等に扱われるという結末に、
    世界という大きなものの理不尽さみたいなものを見たような気がします。

    とはいっても、やっぱり良く理解しきれてないんですけどねー

    あと、〈私〉がなんであんなに女性にもてるのかも謎。笑

    *世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)

    • 2012.09.17 Monday
    • 13:45
    ここは誰の世界?なんの世界?
    『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)』 村上春樹

    文章は読みやすいけど、
    文字量がやたら多いという印象。
    あと情報量も多くて、ちょっと戻って読んだりしてるからなかなか進まない^^;

    この上巻はとにかく設定についていくのがやっとって感じで…笑
    でも続きが気になって読んじゃうっていう不思議

    同時進行で描かれる二つの世界を見ていたら、
    自分が住んでいる世界を思わず疑ってしまうような感覚になりましたねー^^;笑

    *神の子どもたちはみな踊る

    • 2012.06.12 Tuesday
    • 23:54
    地震が引き起こした6つのお話。
    『神の子どもたちはみな踊る』 村上春樹

    初・村上作品です。
    読みやすいってお勧めしてもらったので読んでみたんですが…

    確かに文章は読みやすかったです^^;
    でも、意味はよくわからない。
    本当によくわからない。

    全て阪神淡路大震災後のお話なんですけど、
    それ以外につながりが見えない。

    難しくないけど、難しいの。

    一番印象に残っているのはかえるくんのお話。
    そっか、みみずくんが怒っているのか。
    なんかユーモラスなんだけど、
    妙にリアリティがある。
    好きな感じだな、って思いました^^

    *第2図書係補佐

    • 2012.02.04 Saturday
    • 10:55
    本に助けられて生きている。
    『第2図書係補佐』 又吉直樹

    アメトークの読書芸人を見て、
    思わず買いに行っちゃいました^^;

    又吉さんってセンスあるなー。
    エッセイがおもしろい!
    で、そのエッセイをもとにさりげなく本の紹介もするっていう…
    文章のセンスがあるなーって思いました^^

    私は純文学苦手なので、
    あまり挑戦しようとは思わないですけど、
    人間失格はもう一度読んでみようと思いましたね^^笑

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