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  • 2014.03.12 Wednesday

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    *風の万里 黎明の空

    • 2013.05.26 Sunday
    • 21:59
    欲しいのは、苦しみの中で立ち上がる強さ。
    『風の万里 黎明の空』 小野不由美

    完全版十二国記、シリーズ5作目です。
    今回は文庫上下巻で発行されています。

    さて、今回の主人公は景王陽子と二人の少女。
    3人が3人とも苦しい状況におかれ、
    その状況から何とか抜け出そうともがく中で成長していくお話。

    初めは祥瓊と鈴の自分しか考えていない様子、
    陽子の自信の無さに大分イライラさせられました…^^;笑

    でも、物語が進むうちに、
    3人は様々な人と出会い、
    物事に対して一生懸命になっていく様子がすごく好きです^^

    女の子が強くなっていく様子は本当に素敵です!

    私は何より、女王として堂々としている陽子が一番好きなので、
    これから陽子が治める慶国がどうなっていくのかすごく楽しみです!

    またどこかで陽子の話もあるといいなー^^

    *東の海神 西の滄海

    • 2013.01.18 Friday
    • 12:34
    王は国であり、国は王である。
    『東の海神 西の滄海』 小野不由美

    十二国記完全版、最新刊です^^

    相変わらず読ませる力がすごいです!
    発刊の間隔が空くと、
    ファンタジーって入りにくくなるものかなと思うんですけど、
    小野さんのファンタジーはぐんぐん引き込まれるんです^^

    しかも今回は雁国の話。
    陽子の話の時に力を貸してくれた尚隆と六太の絆が築かれていく様子が描かれています。

    今回は六太に共感して読むと、
    楽しめるんじゃないかなーと思ったりしました^^
    六太が尚隆を信じていく過程、
    ふたりの見えないけれど、確かな絆が結ばれるその時を、
    一番身近に感じることができるんじゃないかなと。

    早くも次の巻が待ち遠しいですー><

    *風の海 迷宮の岸

    • 2012.10.07 Sunday
    • 23:22
    天命を背負う幼き麒麟。
    『風の海 迷宮の岸』 小野不由美

    まず、表紙が好きです!すごい表紙が好き!
    大事なことなので二回言いました。笑
    汕子の表情がたまらないですね…!

    そしてとにかく泰麒がかわいい!
    迷い、悩みながらも背負った天命にはそむけず。
    強くなろうと、立派になろうともがく姿はとても愛おしいものです^^

    汕子も女仙たちも泰麒が可愛くて仕方ないという気持ちが
    よーーく分かります!笑


    魔性の子と連動するお話なのは確かですが、
    私の中ではさらに謎が深まった感じですね。

    どうして泰麒は再び蓬莱に流されてしまうのか。
    早くその謎が解明される話までたどり着きたいですー

    *月の影 影の海 下

    • 2012.10.07 Sunday
    • 23:09
    強かに生きる命が道を切り開く。
    『月の影 影の海 下』 小野不由美

    下巻では楽俊と出会い、
    陽子は再び信じることを学ぶ。

    旅を通して、
    その旅の中での出会いを通して、
    自然と凛とした空気が陽子をまとうようになった気がして。

    なんだかそれがあまりにも自然で、
    小野さんの力にただ脱帽です…^^;笑

    本当に文章が上手いなーって。

    この先、陽子がどんな国を作っていくのか、
    私も見てみたいです^^

    *月の影 影の海 上

    • 2012.10.07 Sunday
    • 23:01
    絶対に帰る、私の世界に。
    『月の影 影の海 上』 小野不由美

    十二国記本編スタートです^^

    まずは陽子の物語。

    この子大丈夫なのか?と何度も思ってしまいましたねー^^;笑
    でもまぁ、気持ちは分からなくない。
    いきなり自分が知らない世界に連れてこられ、
    しかも連れてきた張本人と別れて…
    陽子は強かですね。

    人に裏切られ、信用しないことを、
    深くかかわらないことを学ぶ。

    確かに浅ましいかもしれない。
    それでも生きるためにはその浅ましさが必要で、
    そういう醜いものを抱え込んでまでも生きようとするからこそ、
    陽子から目が離せなくなるんでしょうねー^^

    *魔性の子

    • 2012.10.07 Sunday
    • 00:37
    自分の存在していい世界が分からない。
    『魔性の子』 小野不由美

    ついに手を出してしまいました…!
    十二国記シリーズです^^

    新潮社から完全版として順次刊行予定の最初の巻です。

    別に意図していたわけではないんですけど、
    連続で血なまぐさいものを読んでしまいました…^^;

    前半はまさにホラー。
    怖いです。本当に怖い。

    そして後半から謎が深まり、
    最後の最後でファンタジーという。

    小野さんの書く人間は人間らしくて、
    読んでいて辛くなることが多々ありました…^^;

    エゴと知りつつも押し付けずにはいられない広瀬の気持ちも、
    それを察して悲しいため息を落とす高里の気持ちも両方わかってしまうから、
    辛くなるけれど惹かれてしまう。

    この話がエピソード0とは…
    さすがです。笑
    全シリーズ読み終わったらもう一回読もうと思います^^

    *残穢

    • 2012.09.06 Thursday
    • 01:13
    小野 不由美
    新潮社
    (2012-07-20)

    伝染する恐怖、始まりはどこか。
    『残穢』 小野不由美

    小野さん新作の長編の方です。
    タイトルの通り、その土地に根付いた穢れ、
    特に死の穢れがメインテーマ。

    たった一つの怪異が広がっていく様はぞっとしましたねー^^;
    さかのぼっても見えない始まり、
    次々につながる怪異。
    ありそうだから余計に怖い。

    しかも、すっきりしない終わり方。
    そこがまたリアルなんですよねー…^^;

    さて、これ鬼談百景の中のいくつかのお話と関係があるような、ないような…?
    実際この本で小野不由美100物語の完成なんでしょうね。

    私は鬼談百景→残穢の順で読みましたが、
    逆の順番で読んだらまた違った怖さがあったかもしれないですね^^

    *鬼談百景

    • 2012.09.05 Wednesday
    • 13:17
    小野不由美
    メディアファクトリー
    (2012-07-20)

    さぁ100話目は…?
    『鬼談百景』 小野不由美

    小野さんの新作。
    夏にぴったりの100物語ものです。

    どれも短いのに癖のある怖さ。
    ホラー的な怖さもあれば、意味がわかってぞっとするものも。

    でも一番怖いのはどれも実際にありそうな話ってこと。

    あおれから、この本100話目は載っていません。
    さぁ、100話目はどんな話なんでしょうか。

    *悪夢の棲む家 下 ゴースト・ハント

    • 2011.12.08 Thursday
    • 20:17
    お願いだから、帰ってこないで。逃げて!
    『悪夢の棲む家 下 ゴースト・ハント』 小野不由美

    悲しい結末でしたね…
    報われない、やるせない感じでした。

    私は幽霊よりも生きている人間の方が何倍も恐ろしいと思うんですけど、
    それでも、生きていた時の想いをひきずっている幽霊もすっごく怖いなって思います。

    うん、残虐な殺人者って何を思うんですかね。

    他者を思って残っている者と、自分を思って残っている者の
    対立のお話だったな、と思います。
    できることなら、前者にとって少しでもいい結末になればいいなって思っていたんですけど、
    それがあの結末だと思うと悲しいですね、やっぱり。

    なんとなくこのお話は消化不良な感じでしたけど、
    リライトを機に、また新作が出たりしないのかなーって期待しちゃうんですよね。笑
    さらに進んだナルや麻衣たちに会いたいなーなんて^^

    *悪夢の棲む家 上 ゴースト・ハント

    • 2011.12.08 Thursday
    • 20:08
    この家に、帰ってきてはいけない。
    『悪夢の棲む家 上 ゴースト・ハント』 小野不由美

    どーしても気になって買ってしまいました、アマゾンさんで。笑
    でもなんか、うん。
    ちょっと期待外れ感は否めないかなーって感じですね^^;

    や、ナルや麻衣たちのその後ももちろん気になるんですけど、
    リライト版で自分の中で結構綺麗に完結していたんだなーってことを気づかされましたね…笑

    登場人物の個性があんなに強いのに、
    あまり印象に残らなかった感じでしたね。
    いつもどおりな感じがしたのは安原さんくらいでしょうか。笑

    しかし、窓という窓に鏡が入っていたら、
    私は絶対住まないですね。
    鏡って怖いじゃないですか。
    自分が普段見れないところが見えて。

    しかも、外から何かにのぞかれている感じがするって…
    うへーって感じですね^^;

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