スポンサーサイト

  • 2014.03.12 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    *本へのとびら―岩波少年文庫を語る

    • 2011.11.07 Monday
    • 22:59
    児童文学=やり直しのきく話。子どもに「生まれてきてよかったんだよ」って言ってくれる話。
    『本へのとびら―岩波少年文庫を語る』 宮崎駿

    映画監督、宮崎駿さんが選んだ岩波少年文庫50冊の紹介と、
    宮崎さんが語る児童文学、そして本という媒体に対する思いを一冊にまとめたものです。

    普段、新書はほとんど読まないですが、
    ジブリの宮崎さんが薦める本が気になり、手に取ってみました^^

    岩波少年文庫のような、いわゆる児童文学でも古典に属する作品は
    全くと言っていいほど読んだことがないので、
    大分大人になってしまったけど、今からでも読んでみたい…!って思いました。

    宮崎さんが生みだすジブリのアニメーシには
    深いテーマが毎回あるそうですが、
    それだけ深くこの世界について考えている宮崎さんが
    「悪い風が吹き始め、この世界が終わりへと近づいている」とおっしゃると
    リアリティが増して怖くなってきてしまいました…

    確かに、もう日本は大量生産大量消費社会から脱却しなければならない時期に来ているのかもしれません。
    たとえ、今の裕福な暮らしを捨てなければならないとしても、
    生きるためならば。
    そして、そのつらい時代を担っていく今の子供たちに必要なのが、
    児童文学であると宮崎さんは考えているようです。
    それも、絶望ではなく、やり直しがきくということを教えることができる物語が。

    これから、どんな時代になっていくのかは誰にもわかりませんが、
    どんな時代が来たとしても、本にはいつもそばにいてほしい、
    そういう宮崎さんの気持ちがすごく胸に響きました。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM