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    *わくらば追慕抄

    • 2011.11.06 Sunday
    • 23:53
    朱川 湊人
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    (2011-09-23)

    小さなことにも光を当てることのできる力を持った、姉妹のお話。
    『わくらば追慕抄』 朱川湊人

    わくらばシリーズ第2弾です。
    小学生だったわっこちゃんがもう高校生です。

    そして、その分姉さまは死に近づいていっているのです…

    相変わらず優しく、ノスタルジックな雰囲気の物語です。

    でも、姉さまと同じ力を持った薔薇姫の登場や、
    変わらず明かされない姉さまの死に関すること、
    茜ちゃんのその後についてなど、謎はまだいっぱいです…

    穏やかな日々に見えても、
    その底に沈んでいるものは深そうです…
    早く続きが読みたいです><

    悲しい未来が待っているとしても、
    さらにその先を生きているわっこちゃんの回想だから、
    きっと暖かな気持ちで見守ることができるんじゃないかな。

    *わくらば日記

    • 2011.11.02 Wednesday
    • 00:08
    朱川 湊人
    角川グループパブリッシング
    (2009-02-25)

    優しく懐かしい、あの昭和の日々。
    『わくらば日記』 朱川湊人

    さて、タイトルにある‘わくらば‘とは、どういった意味の言葉なのでしょうか。
    調べてみました。
    わくらば…”騨奸覆錣らば):病気や虫のために変色した葉のことで、
                   特に夏の青葉に交じって変色している葉のことをさす。
         邂逅(わくらば):まれに。偶然に。

    ということらしいです。
    ‘わくらば‘という言葉で、姉・鈴音と妹・和歌子の対称性、
    そして鈴音の力を表現してる形になっているんですね^^

    内容ですが、すごく好きな感じです。
    戦後日本の生命力のある感じがすごく好きなんです、私。
    もちろん、まだ生まれてはいないので懐かしいなんてことは言えないですけど…^^;

    和歌子の語り口調がすごくいい感じなんですよね…。
    もう大分年をとってから、
    幼少期を思い出して語っている体なので、より一層懐かしさが増す感じ。
    そこに、周囲の人々の人柄の良さも表れていて、優しさがプラスされるんです^^

    改めて、昭和っていい時代だったんだなーって
    平成生まれの私も思います。

    あと、表紙・挿絵の浅野いにおさんの絵が素敵。
    文章の雰囲気とすごい合ってて^^

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