スポンサーサイト

  • 2014.03.12 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    *船に乗れ! 傾臍婉奏曲

    • 2011.10.11 Tuesday
    • 22:42
    酔って、苦しんで、それでも揺れている船に乗っていくしかないんだ。
    『船に乗れ! 傾臍婉奏曲』 藤谷治

    3巻も青春でしたー!

    津島は自分の才能に見切りをつけてしまうけど、
    それでも最後の文化祭や発表会に向けて仲間たちと一生懸命練習する。
    勉強とチェロに挟まれた複雑な心境や、
    仲間たちの津島への思い。
    全てが青春だなーって思わせる。

    そして、本編では決して自分を抱きしめなかった津島が、
    最後、もうすぐ50歳になろうというところでやっと高校生の頃の自分を抱きしめる。
    終わり方まで清々しくてなんかいい。

    解説で、北上次郎さんが、この小説は「回想」だからいいのだ。
    とおっしゃっている。
    これら青春の日々がやがて失われることが分かっているから
    哀しくも引き込まれるのだと。

    なるほどなーって思いました。

    もう読者である私たちも、
    そして、主人公である津島サトル自身も失ってしまったものについて語られているから、
    こんなにも輝いて見えるんだな。って、本当に思えました^^

    *船に乗れ! 尭帆

    • 2011.10.10 Monday
    • 01:08
    自分が知らないってことを知るのはなんて難しい。
    『船に乗れ! 尭帆奸戞‘C治

    読んでてむず痒くなるような青春小説第2巻です。

    この巻はちょっと暗い部分が印象にのこ茶った感じですね。
    オケ合宿のあたりは割と幸せな感じだったんですけど…

    しっかし、でっかい挫折きたなーって感じでした^^;
    これはほんとにきつい。

    高校2年生という、一番輝くようなときに、
    自分の将来とまさに向き合っている主人公たち。
    恋愛でも、音楽でも。

    あぁ、ほんと、がむしゃらだな…
    このきつい思い出が絶対成長の種になるよな…

    なんてちょっと年寄りくさい思考回路で読んでいました。笑

    それにしても、金持って怖いわ…^^;

    *船に乗れ! 宜臍佞閥奏

    • 2011.10.03 Monday
    • 22:43
    自意識過剰な坊ちゃんチェリストの青春劇、第1巻!
    『船に乗れ! 宜臍佞閥奏』 藤谷治

    読み始めてびっくり!
    読みづらい…!
    とか思ってたら、何これ、面白い!笑

    私の苦手な感じの書き方なのに、どんどん読める。
    主人公の津島がなんかいい。
    このいかにも青春小説の主人公っぽいところがまた。
    しかも失敗しながら、なんだかんだで成功するし。

    まぁ、最後には挫折を味わうんだと思うんですけど、
    それでも、なんか甘しょっぱい感じの青春。
    正直言って羨ましいかも。笑

    でも、振り返ると恥ずかしいんだろうなー…^^;
    うわーってなるんだろうなーって。笑

    それでも、平凡で可もなく不可もなくな高校生活だった私には、
    やっぱり羨ましいかも…^^;

    PR

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << December 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM